rubyエンジニアにあれば便利なスキル

rubyエンジニアの多くが、「Ruby on Rails」というフレームワークを使ってwebサービスの開発に携わっています。フレームワークというのは人間がやるべき仕事を極力減らすための工夫です。これを使うことによってプログラミングコードの長さが数分の一になることもあります。効率的な開発ができる点は評価されていますが、逆に言えばあまりにも便利すぎるのでプログラミングの深い知識が身につかない恐れもあります。rubyエンジニアは単純にRailsのみで仕事ができればそれで生き残っていけるわけではない点に注意しましょう。できればフレームワークなしでの開発ができるよう努力し続けなければなりません。
また、rubyのみを使っている開発会社も少ないです。中小のベンチャー企業なら最初から最後までこれ一本で何も困らないことがありますが、大手への転職を視野に入れているならjavaやPHPといった他の言語にも精通しておく必要があります。複数言語を扱えるスキルがあると、エンジニアとして生き残っていける確率は格段に上がります。特にjavaは、Railsに比べると記述するコード量が5倍前後に跳ね上がることもある複雑なものなのです。習熟は大変ですが、これを覚えれば高速な処理が必要なシーンでも会社の役に立つことができます。確かにRailsは最初の一歩としては価値が高いですが、定年まで働き続けたいなら他の言語のスキルを磨くことも推奨されています。

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